家でひと仕事を終え、まどろんでいたらいつのまにか寝ていた。気づくと6時半。やばい、サイクロンまではどう少なくみつもっても1時間はかかるわけで。やっちまったーと思いつつも急いで支度して電車にのり渋谷へと。
しかし、サイクロンにつくと盛大に押していたらしくまだ始まっていなかった。結局20:00に近くなったところで開演。

数えてみたら、susquatchのライブは17回目らしい。
意外と少ないような気もしないでもない。
とりあえず、自分にとってのsusquatchが終わる日であることは間違いがなく。
押し押しで始まったライブはここ最近のsusquatchのライブでは出色の出来で。
ベースのバランスも良い感じに抑えられつつ丸い音。押切さんのギターの音も人が多いせいか高域のいやなところが弱めで(下手にいたのもあると思うけど)アンサンブルも結構聞こえてる。何より、ドラムが安定していたのが一番良い印象を与えた要因なのかなあ。
稲葉さんも今日は前を向いてギターを弾くシーンが多い。
summer solstice、ceto、harvest。やっぱwater plantの曲が好き。
とは言え、ghostやmatsuriなんかも同時期にやっていたし思い出深くはあるのだけど。
途中のMCで稲葉さんが新しいギターの人にプレイを教え込んでいるような事を言っていた。
ということは既存曲は今後もやる、ということなんだろうか。
本編は3chordsで終わり。
polkaやらないから多分ラストなんだろうなー、と思っていたらやっぱりラスト。しかもダブルアンコール、という。
ダブルアンコールが起きるかどうかなんてわからないけど、稲葉さんとのラストにはこの曲をやりたかったから。ダブルアンコールありがとう、とは押切さんの弁。
押切さんのインタールードからイントロへ。
稲葉さんがアンプのスイッチをスタンバイにしていて最初音が出ないなんてところもsusquatchらしい。笑
2本のギターが複雑かつ繊細に絡み合う。
まるで今日で別れてしまうカップルみたいに、泣き笑い合うように向き合いながらギターを弾く2人。
言葉ではなく、まさにギターで語りあっていた。
なんか、湿っぽさは全然なく、本当に今後へ向けて前を向いたライブだったな、と思う。
その中にメンバーそれぞれの思いも感じられたし、誠実に音楽をやっていたなあ、と。
すばらしいライブでした。
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bluegreenプレゼンツ「黒でも白でも無い!」

出演は出順で以下。
the chef cooks me
wooderd chiarie
avengers in sci-fi
何故ERAでやらないのか、という話は置いておいて、下北沢GARDENは始めまして。
地下に降りて入り口を過ぎると、右手前にステージがある構成。
サイクロンの逆バージョン、というかAdamやCHOP、幡ヶ谷へヴィシックとにた形、というか。
けれどまあこういう導線だと入り口付近が混まなくて良いかなー。
横長のステージ。サイドには段差があって見やすくなっており、後方は天井が低く、その上にインビテーション用(?)の観覧席とPA、入り口から見て一番奥側にドリンクカウンターがある。
仕事をなんとか終わらせて、小雨の降る中に下北沢へ自転車で直行。
面子的に考えてうっちゃりが一番手かと思いきや、定刻19時にGARDENに入るとステージにはキーボードがセッティングしてある。tccmが一番手の様子。
上手スピーカーの裏、普通のライブハウスなら袖の筈のところでステージを見る。
そして10分押しでライブは始まった。
1年半ぶりぐらいだろうか?久々に見たシェフは想像していた通りだったのに印象を大きく変えていた。
特に変化が顕著だったのがベースさん。女の人だったっけ?と思ったら7月に加入したばかりの人らしい。なかなかグルーヴがあって、尚且つドライヴンなプレイ。
以前のベースさんとは種類の違うベースさんな気がするけど、個人的には今のベースさんのが好みだなー。
ギターも変わったらしくonsaのギターの人だそう。へえ。
たっぷり50分。ステージどころか客席も走り回る全力疾走な演奏、なかなかどうして素晴らしかった。
お次はwooderd chiarie。
セッティングはいつもどおり。
スタンドマイクでアイのストーリーから。
しかし、うーん。
もともとミドルが薄いサウンドデザイン。アンサンブルで聞かせるバンドなだけに、GARDENのように横に広いライブハウスだと音が拡散してしまって必要以上にスカスカに聞こえてしまう。
tccmのように分離の良い個々のサウンドが立ったバンドなら何も問題がないのだけど、wooderd chiarieのように壁の反響音をもアンサンブルに取り込んでいるような、個々の音が絡みあうようなバンドだと、不利だなあ、と。
とはいえ、後半になるにしたがってPA側からのアシストとサウンドの重厚さが増す楽曲にシフトしていったことで次第に良い感じに。熱い。
avengerはちゃんと見てないので割愛。
そんな日。
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スタジオ終わりで恵比寿へ向かう。リキッドルームは久々。今日のイベントは1Fのフロア、ロビー共に禁煙らしくよい感じ。
2Fのフロアと行き来自由らしく、リストバンドを巻いて往来自由に。
DE DE MOUSEプレゼンツなイベント。

出演は出順で以下 ※メインのライブアクトのみ
LITE
group_inou
world’s end girlfriend & BLACK HOLE CARNIVAL
DE DE MOUSE
当日券販売はあったみたいだけど、フロアは大体埋まっている模様。
1F禁煙の影響か、2Fはタバコの煙が充満。うーん、良し悪しだなあ。
開演18:00を殆ど違えず始まったのはLITE。油断してたので頭の方、少し聞けなかった。上手前方(※見にくいのでいつも空いてる)にて鑑賞。
今年初めごろ以来?のLITEだったが、相変わらずかっこよい。外音的にベース音がかなりモコモコしていて、LITEを聞くにはちょいと聞きづらかったかなあ。
新曲はセンターのGtの人がキーボードを弾いていた。小さめのキーボードだったけど、何を使っていたかは判別できず。それにしてもカッコいいなあ。
このキーボードの使い方とアンサンブルの作り方は非常にアがると同時に非常に勉強になる。
ビジュアル系好きでした的な盛り上がり方をしているオバサマがいて、非常に気持ち悪かったです。
DJアクトを挟み、お次はgroup_inou。
名前は良く見るが、ちゃんと聞いたことは無く。
ブレイクビーツなドラムン+ラップ、な二人組というスタンス。ヒップホップではなさげ。
とりあえずテンション高い。フロウ感はあまり無く、ライムも無くただ言葉を叫ぶラップスタイル。初期のShing02っぽくもあったけど、ポエトリーな雰囲気は無いなあ。
盛り上がり方が異常な感じのお客さんおり、人気はそこそこな模様。まあ、やりたいことはわかるけど俺はそんなに好みじゃないかなあ。
再びDJアクトを挟み、いよいよweg。
上手と下手にドラムが鎮座し、センターのグレッチを持ったギター+マニピュレーターといった感じのロンゲの人がwegなんだろうか?
奥下手にはサックス(かな?)、で奥上手にGt(タクトさん)。
マーシャルJCM900、JCが2台づつ、ampegが1台セッティングしてあった。
それまで流れていたDJとはまったく異質の世界観。同期しつつのツインドラムは鳴り物系と太鼓系でアクセントのついた叩きわけ。効果音的なギターからサックスが叫ぶ。
カオティックスピードキングとは全く逆の方法論から出発していながら、近い世界観を感じるのは何故なんだろう。
足元のペダルを細かく使って様々な音を繰り出すグレッチの人。右手の方に置いたPCを時折操作しつつ、細かく音を作っていた。
それぞれの裁量にまかされたプレイと、緊密に組み込まれたバンドアンサンブルが同居する良くわからない音像。group_inouになかったのはこの生のグルーヴ感なんだよなー。
さすがにweg、異次元の音、といった趣き。客の盛り上がり方もそれまでとは全然違い、食い入るように見ている。
この客席の感じもカオティックスピードキングにそっくり。うーん、不思議だ。
いやー、いいもんを見た。
その後、いったんロビーに出てドリンク。間違えてUNITのピンバッチを出したりしつつ、LITEの会場限定CDを購入したりしつつ時間をつぶしDE DE MOUSE待ち。
DE DE MOUSEが始まるとフロア入り口付近に人が溢れて中に行く気力が出ない…
チラ見すると、ツインドラムにツインキーボードという構成。
まあ、民族っぽいボーカルサンプリングとか流れたりしつつ、まあ人力ドラムンなダンスミュージックだね。
嫌いじゃないけど、見る気力が無く、フロア入り口付近でフラフラしたあげく途中退場。
とは言え、なかなかに刺激的なイベントでありました。
そんな日。
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RECO.プレゼンツなイベント

ライブはOVUMから。この前のOVUMイベント@9SPICESの人ごみ感に比べたらなんて過ごしやすい空間。じっくり見れました。
このバンドはとにかくベースが歌う。ツインギターはリフやアルペジオなどループ感を煽る感じ。
いいんだけど、悪くないけどもう一つ足りない。なんだろう。狂気的な何か、得体の知れない感覚があればもっと響いてくる気がする。もってかれる感覚が無いんだよなあ。
お次はsusquatch。半年振り?ベースのサポートさんは変わらず。とは言え、さすがに以前見たときよりはサウンドバランス的にまともな感じに。
でもやっぱりアンサンブルは死んでるなあ。サウンド的にはやや硬すぎ。もうすこし丸い音のがマッチするかと。後気になるところと言えば、(良い悪いではなく)プレイが軽いんだよね。グルーヴが無い。メロコアのベースとかやるならいいんだろうけど、アンサンブルとグルーヴが重要な局面の多いsusquatch的バンドにとってこれは結構痛い。と、後で聞いたところによると元々はギタリストとのこと。なるほど、通りで。
そしてGtVoさんのサウンドはやっぱりマッチしてないなー。Laneyのヘッドは考え直した方が良いと思わざるを得ない。ミドルの豊かなサウンドが欲しいよ。まあPRSってのはまだいいんだけど、ねえ。ふーむ。
良くなっている雰囲気はあったものの、ピリっとしないなあ、という印象で。
trico、RECO.はあまり見ず。
そんな日。
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mouse on the keysレコ発ファイナル。
toe、envyとの夢の3マン。
仕事をなんとか終わらせてEastに到着したのが8時ちょい前。envyが終わって転換中。envy見れなかったのは残念だけどtoeが見れたからいいや。
toeはこの前バンドでセッションしたばかりなので、特にプレイに耳が行く。ああ、こんな感じで弾いてるのか、とか。
アンサンブルを壊さないサウンドメイクと、ヤマネ×カシクラのグルーヴ&タイトなリズム。そして寄り添うように絡みつくギター2本。
CDを聞いていると美しさばかりが耳に付くけど、ライブは(当たり前ながら)より肉感的。生々しい演奏ながら、グルーヴがよれたりはしない。
この日一番キたのはグッドバイ。女声verもいいけど、やっぱザキヤマさんのつぶやきボイスの方が好きだなあ。
motk。
Key+Key+dr(+ホーン×2)な構成。
アブストっぽい構成の曲だと眠くなるのは相変わらず。破壊的なジャズプログレ的サウンドになると大興奮します。
ドラムはタイト。でもやっぱ、ベースは個別で欲しい。とかもう一つ狂気が足りない、とか思っちゃうことはままある。金管入ると、割れる狂気が増えるのでその点は良いのだけど。
おわってばんからラーメン、帰宅。
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