仕事を終えて乙へ。

入るとスペシャルゲストのノーベンバーズ小林氏が弾き語り中。
途中DJをやっていたART-SCHOOL戸高氏がギターで参加したり、いろいろなゲストプレーヤーが参加していた。
客はノベンバ客なのか、それっぽい女性客ばかりな感じで。
お次がhalt。
テノリオンから始まるのは変わらず。前回ナイスパで見たツアーファイナルよりは良いステージでした。
途中の曲で一度ストップしたり無茶なこともあったけど、全体としてはいい感じで。
ただ、やっぱりベースさんがかつて見た良い時期ほどではなく。なんか集中しきっていないというか、雑念が感じられるんだよなあ。もったいない。
ドラムさんは相変わらず良い感じで。
ラストがwhere is my mind?。
ゲストの雰囲気からしてまあアートスクールとかそっち系な感じ。
なかなか悪くない。
けど頭が痛すぎて途中退出。
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Turns red EPレコ発2days2日目。

出演は出順で以下。
kruucrew
papier tigre
wooderd chiarie
avengers in sci-fi
LITE
ERAに入るとすでにライブは始まっていた。
kruucrew。上手ジャズマス、下手サックス、センターベースの4人組。
サックスはマイクからカオスパッドに繋がっていて、そのカオスパッドからhotcake、ディレイ(ルーパーとして使用?)、dd-20、フィルターてな具合の足元。こういうサックスの使い方は面白いなあ。
曲調としては良くわからん。とりあえずループ感の強い爆音な印象であった。
papier tigre。
ベースレス、上手SG下手リッケン。オルタナティブ!
ベースレスとは言え、ステージにはベースアンプがセッティングしてありSGからなんらかの手段を使って低音を出していた。音としてはスッカスカだけど、バシっと3人の音がそろう瞬間はそれを感じさせない。日本人には無いタイム感だな、ああいうのは。ドラムがかなりパッション湧き出てて好印象。かっこいい。
wooderd chiarie。
結構久々な印象のあるうっちゃりさん。どうやらアルバムをレコーディング中らしい。
ギターさんのボードがでかくなってた。並べてるエフェクトはあまりかわらなかったけど。ギタボさん、G1をおかずにアンプのスイッチだけをセッティング。曲的に必要ないからなのかエフェクトを使うのをやめることにしたのかは謎。
ベースさんは相変わらず。
最初はあまりのらず。とは言え悪くは無い。でも平易な印象で。
もっとマイワールドを現出させればいいのになあ。なんか軽い印象はあった。
新曲などやりつつ。
ラストの心象風景画は良い。良いのである。
次、avengers in sci-fi。
まじまじと見るのは初めて。でもやっぱり興味が持てない。
ボコーダーやらRC20やらベースシンセやら使って変な音出してはいるけど、ただ爆音で音を垂れ流している風にしか見えないんだよなあ。いや、楽しそう。熱量は感じる。けど琴線には触れない。
そんでラストがLITE。
昨日のライブで感じた不満みたいなものは何も無く、ただただ圧巻。
ライブを見に行って鬼気迫るモノを感じたのは久々だなあ。
Turns Red EPに入ってない新曲はとてもかっこよかった。決して奇を衒っていないながらもインストロックの新世代を感じるサウンド。キーボードとサンプラーの導入はバンドの可能性を無限大に近く広げているなと感じる。
そしてアンコール2曲目。
今年見たライブの中でもベストアクトだったんじゃないかと言うくらいの演奏。
ベースのイザワさんが、凄い。凄すぎた。
2日連続でLITE見れちゃうなんて楽しすぎた。
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Turns red EPレコ発2days初日。

出演は出順で以下。
deepsea drive machine
rega
なのるなもない(降神)
9dw
LITE
なかなかイケイケなイベント。
1番手はdeepsea drive machine。
下手がモズライト、センターベース、上手がストラト(だったっけ?)な4人組。音楽性的には生演奏でハウス~テクノな音像を作り出す。演奏クオリティは高く、ワーミーを多用したり、同期モノを効果的に取り込んでいたりと意欲的。
でも、「生でやる」意味が薄いんじゃないかな、と思わないでもなかった。
次。rega。
まさに縦横無尽と呼ぶに相応しい、高揚のインストゥルメンタル。
メインを取る楽器が次々と入れ替わりつつも、それぞれのプレイアビリティは常に余すことなく表現。なにより演奏している彼らが非常に楽しそうで「陽」の気がダクダクと溢れてくる。なんて楽しい空間なんだ!
3番手、なのるなもない
降神というユニットのMCの片割れ。降神という名前は聞いたことがあったけど、見るのも聞くのも初。繊細で流れるようなフロウ。ライムは多用せず、内向的なポエトリーリーディング然としたラップを披露。曲構成も凝ることなく、ヒーリングミュージックのようなトラックに押し付けの無いささやくようなラップ。
初見でこのヴァイヴスにのるのは難しいけど、非常にオリジナルなスタイルをもったラッパーだなあ、と。
ラストの曲はヒップホップの作法に則った感じでのりやすかったかなー。
次。9dw。
これまた名前は良く見るが、初見。下手からベース、ドラム、キーボード・ギター、マニピュレーターといった構成。
音楽性はと言えば、プログレやフュージョンのエッセンスを取り入れたいわゆるAOR、なのかな。
サウンド自体はすっきりとシェイプアップされていて派手さは無い。
複雑に組み込まれたループ感のただよう生のリズム・シーケンスに付かず離れずで寄り添うベースライン。ユニゾンしたかと思えば離れ、時にはライトハンドも多用するギター。
大人なサウンド。
ラストはホストのLITE。
いつも上手からみてたので、センターより下手側、イザワさんの前でライブを見るのは久々。
足元はmoogのベースシンセやら、ビッグマフmodやらを使っていた。ベースはバッカス。
改めて、まじまじとべースを見てるとやはり圧巻、というか。指裁き見てるだけで楽しくなってくる。
センターのギターさんのキーボードはmicroKORG XLで、横にはサンプラーがあったり。
上手ギターさんはこの日はちょっと調子が悪そう(プレイの)。いつものキレはあんまりなかったかなあ。
とは言え、非常にすばらしいアクトなのは間違いなくあっという間のステージ。
おなかいっぱいの初日でした。
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家でひと仕事を終え、まどろんでいたらいつのまにか寝ていた。気づくと6時半。やばい、サイクロンまではどう少なくみつもっても1時間はかかるわけで。やっちまったーと思いつつも急いで支度して電車にのり渋谷へと。
しかし、サイクロンにつくと盛大に押していたらしくまだ始まっていなかった。結局20:00に近くなったところで開演。

数えてみたら、susquatchのライブは17回目らしい。
意外と少ないような気もしないでもない。
とりあえず、自分にとってのsusquatchが終わる日であることは間違いがなく。
押し押しで始まったライブはここ最近のsusquatchのライブでは出色の出来で。
ベースのバランスも良い感じに抑えられつつ丸い音。押切さんのギターの音も人が多いせいか高域のいやなところが弱めで(下手にいたのもあると思うけど)アンサンブルも結構聞こえてる。何より、ドラムが安定していたのが一番良い印象を与えた要因なのかなあ。
稲葉さんも今日は前を向いてギターを弾くシーンが多い。
summer solstice、ceto、harvest。やっぱwater plantの曲が好き。
とは言え、ghostやmatsuriなんかも同時期にやっていたし思い出深くはあるのだけど。
途中のMCで稲葉さんが新しいギターの人にプレイを教え込んでいるような事を言っていた。
ということは既存曲は今後もやる、ということなんだろうか。
本編は3chordsで終わり。
polkaやらないから多分ラストなんだろうなー、と思っていたらやっぱりラスト。しかもダブルアンコール、という。
ダブルアンコールが起きるかどうかなんてわからないけど、稲葉さんとのラストにはこの曲をやりたかったから。ダブルアンコールありがとう、とは押切さんの弁。
押切さんのインタールードからイントロへ。
稲葉さんがアンプのスイッチをスタンバイにしていて最初音が出ないなんてところもsusquatchらしい。笑
2本のギターが複雑かつ繊細に絡み合う。
まるで今日で別れてしまうカップルみたいに、泣き笑い合うように向き合いながらギターを弾く2人。
言葉ではなく、まさにギターで語りあっていた。
なんか、湿っぽさは全然なく、本当に今後へ向けて前を向いたライブだったな、と思う。
その中にメンバーそれぞれの思いも感じられたし、誠実に音楽をやっていたなあ、と。
すばらしいライブでした。
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bluegreenプレゼンツ「黒でも白でも無い!」

出演は出順で以下。
the chef cooks me
wooderd chiarie
avengers in sci-fi
何故ERAでやらないのか、という話は置いておいて、下北沢GARDENは始めまして。
地下に降りて入り口を過ぎると、右手前にステージがある構成。
サイクロンの逆バージョン、というかAdamやCHOP、幡ヶ谷へヴィシックとにた形、というか。
けれどまあこういう導線だと入り口付近が混まなくて良いかなー。
横長のステージ。サイドには段差があって見やすくなっており、後方は天井が低く、その上にインビテーション用(?)の観覧席とPA、入り口から見て一番奥側にドリンクカウンターがある。
仕事をなんとか終わらせて、小雨の降る中に下北沢へ自転車で直行。
面子的に考えてうっちゃりが一番手かと思いきや、定刻19時にGARDENに入るとステージにはキーボードがセッティングしてある。tccmが一番手の様子。
上手スピーカーの裏、普通のライブハウスなら袖の筈のところでステージを見る。
そして10分押しでライブは始まった。
1年半ぶりぐらいだろうか?久々に見たシェフは想像していた通りだったのに印象を大きく変えていた。
特に変化が顕著だったのがベースさん。女の人だったっけ?と思ったら7月に加入したばかりの人らしい。なかなかグルーヴがあって、尚且つドライヴンなプレイ。
以前のベースさんとは種類の違うベースさんな気がするけど、個人的には今のベースさんのが好みだなー。
ギターも変わったらしくonsaのギターの人だそう。へえ。
たっぷり50分。ステージどころか客席も走り回る全力疾走な演奏、なかなかどうして素晴らしかった。
お次はwooderd chiarie。
セッティングはいつもどおり。
スタンドマイクでアイのストーリーから。
しかし、うーん。
もともとミドルが薄いサウンドデザイン。アンサンブルで聞かせるバンドなだけに、GARDENのように横に広いライブハウスだと音が拡散してしまって必要以上にスカスカに聞こえてしまう。
tccmのように分離の良い個々のサウンドが立ったバンドなら何も問題がないのだけど、wooderd chiarieのように壁の反響音をもアンサンブルに取り込んでいるような、個々の音が絡みあうようなバンドだと、不利だなあ、と。
とはいえ、後半になるにしたがってPA側からのアシストとサウンドの重厚さが増す楽曲にシフトしていったことで次第に良い感じに。熱い。
avengerはちゃんと見てないので割愛。
そんな日。
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