仕事を終え、悩んでいたものの気づいたら渋谷にいたわけで。
そんなわけで実は初めてなCREST。
目当てはもちろんFLTL。
入るとちょうど転換中。はじまったのは“うるふ”というバンド。
鳥居みゆきと木村カエラを足して2で割ったようなボーカルさんが印象的な。
ギターベースボーカルが裸足なのは好印象。
サウンドデザイン、演奏共に”やってました”系のありがちな曲調ながら、ボーカルの声とメロディラインには特徴を持つ。
メロディは民謡風、声はハスキーながら中高音にピークのある独特な声。
やりたいことをしっかりと表現している感はあり、やや古臭い感のある曲調が気にならない人には十分好まれそう。
残念ながらこういうバンドサウンドは苦手。ボーカルさんが悪そうじゃないだけに残念かなあ。
技術はある風。
まあ、珍しくアンケートなど書いたり。
お目当てFLTL。
何やら得体の知れない雰囲気を醸し出し始めている。
これまでは自らの描いた円を満たしていくような感覚だったのに対して、今ではバンドの許容量が描いた円から溢れてしまい、今にも何かが吹き出してきそうな、もしくは中心に寄っていって謎の塊が産み出されそうな、それでいて触れたら瞬間に爆発しそうな、そんな危うくてかっこいいバンドになっている。
controlという曲は、これまでこのバンドの名刺代わりにもなっていたけど、他の曲も負けないほどに存在感を増してきていて、バンドの進化を感じた。
BYEE the ROUND
マーシャルを通したかのようなヘビメタライクなボーカルが特徴的。リズム隊、特にベースのグルーブとドライブ溢れるサウンドはなかなかのモノ。
ギターはプレイ的にはヘビメタな系譜を感じたものの、サウンドはロックのそれ。サウンドデザインはヘビーよりながら、全体的にはロックの範疇に入るか。
なかなか悪くない。
そんなこんなでCRESTを後に、帰宅。
良いライブであった。
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For Less To Lake 「control」レコ初Tour Final。
99Radio Serviceとの共同企画、「Partners in Chrime 2」というイベント。
出演は出順で以下。
99Radio Service
wooderd chiarie(シークレット)
onsa(シークレット)
For Less To Lake
定刻をちょい過ぎたくらいで99Radio Serviceが始まる。
上手からキーボード(多分Nord Electro)、センターチェリサンレスポール→オレンジ、下手GtVoはシンライン。ジャズベにドラム、的な普通な感じ。ボーカルさんはUK色もある面白い感じなんだけど、バンドサウンドはいかんせん普通。下手では無いけど。
なんていうんだろう、POPなフィールドで言うところのロック然としたアレンジメント、というか。ある種“わかりやすい”サウンドで。まあ意識的に狙ってるんだろうし、それなら問題は無いんだけど、極端に言うとVoさんとサポートバンド、みたいなアレンジなわけですよ。割と長いことサポートバンドで一緒に回ってます、みたいな。
うーん、なんだろうな…悪くはない。惜しいんだけど、心に引っかかる程ではない。
お次、うっちゃり。
ギターさんは変わらずST使っていた。やっぱりアンプシミュレーターとして使ってるみたい。多少切り替えたりもしていた。
前回感じた音の遠さはかなり改善されていて、違和感は殆ど感じない。とは言え、なんとなくレンジ感の狭さは感じたかなー。ナチュラルなドライブ感は薄い。けど、意識しないで聞いてたらたぶん何も気づかないと思われる。
BOSS TU-2→LINE6 DM4→BOSS RV-5(?)→BOSS PH-3→BOSS DD-20→BOSS TR-2→BOSS DD-20→VOX Tonelab ST→ROLAND JC120。
タツマさんが手ぶらでライブが始まった。案の定、アイのストーリーでライブが始まる。そしてスプートニカ。オワセさんがアドリブライクに弾いている。楽しそう。
フラスコ、存在のエピタフ、musth、曲順は覚えてないけど、大体こんな感じでライブは進み。ラストがThrob In Theory。
声と、たたずまい。そしてサウンドデザイン。
なんというか、やっぱり美しい、と思った。
そして、ライブが完全に終わって、スクリーンが落ちてきたのを静止してゆたちんさんがMC。
おそらくFLTL五十嵐さんの希望によるものと思われる。
笑いに包まれつつ、グダグダな感じでライブは終わりました。
onsa。
あんまり興味は無く、いつも見てなかったんだけど、ちょろっと聞いたので。
最初の曲が歌い上げる系の曲。静かで、伸びやかな歌声。これは悪くないなー、と。
それ以外はそんなに「おっ」と思うことは無いのだが。。
ラスト、For Less To Lake。
GtVoさん、足元にはソバットDB、マーシャルのフットスイッチ、エコーパーク、VooDoo-VIBEな感じ。
UKとUSの影響を受けつつ、オルタナティブでエモーショナルなサウンドを響かせる、なんて書くのは簡単だけど、それだけじゃない何かを求めにライブハウスに来るわけで。良いバンドには雰囲気があるのよね。
セットリスト等は良くわからず。曲名が…
なんか妙にギターさんが弄られてて、珍しくMCなんかやっていた。
本編は「control」で締め。
他の曲も良いんだけど、このcontrolの全てが解き放たれた感は群を抜いている。
凄い。こんな曲、普通のバンドじゃなかなか作れないよ。
GtVoさんの声質がまた素晴らしい。そんな抜けるような声でも無いし、甘いとか澄んだとかそういう形容が合う声でも無いのだけど、粘り強くて、時にハスキーで、心にまで響く声。他にはない何かを感じさせる声。この声がFLTLの全てと言っても過言では無いなー。
アンコールのMC。
「いままでお世話になってたonsaやwooderd chiarieに恩返しがしたくて、彼らの力を借りずにこのイベントを成功させたかった」から、シークレットという扱いで出てもらったとの事。
気持ちは良くわかる。漢を感じました…
ラストは99Radio Serviceの面々が出てきて、第一回の企画をやったときに作ったと言う曲を一緒に歌って終わり、というなんとも仲良しな感じで終了。
でも内輪感はあんまり無く、ただただ楽しそうだなーと言った感じで。
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タワレコの店員さんが主催らしい、FTRと言うイベント。
出演は出順で以下
For Less To Lake
the court
susquatch
rega
一発目は3月以来のFLTL。
気づけばベースさんが激ヤセしているではないか!何かあったのだろうか。。
ギターさんがPRSに戻ってた。なんでだろ。
3ヶ月見てないとやはりバンドは変わるもんで、さらに上手くなってた。
しかし、やはり声が良い。燃えるぜ。
今日はACBとダブルヘッダーだったらしく、終わったあとも急がしそう。
the courtがやってる間に物販にて新譜を購入。
物販で買おうとCD屋では購入していなかったのだ。
the courtはリッケン使いな普通のギターロック然としたバンド。悪くない。悪くないけど、特別良くも無い。
susquatchはベースのサポートさんは変わらず。
まあ、前見たときよりかは良くなっていた。とは言え、「良くなっていた」程度。
やっぱりベースの音作りが悪い。稲葉さんのギターの帯域にドンかぶりで音を食っちゃってる。と言うか、押切さんがギターとアンプを変えてから全体のサウンドデザインが崩れていて、ラウド感や迫力は出ているけど、アンサンブルは薄れちゃった。それってsusquatchのバンドとしてのストロングポイントが無くなる、と言うことで。悪くは無いんだけど、鳥肌が立つような感覚は期待すら出来ない感じ。
うーん、残念。
rega。
お初rega。上手ストラト、下手?、センタージャズベという構成。
インスト。
基本は生のリズム感がある、ノリの良いインスト、といった感じ。しかしその実、変拍子もありポストロック的な要素も多分に入っている。ベースがまずリフで下地を作って、上手のギターさんがメロを紡ぎ出す。下手ギターさんは基本サイド的プレイに徹してるけど、ツボを抑えたプレイはハイテクニック。
グルーブが変拍子に絡み付いて、その上に乗るのは全てアドリブにすら見える、自由でまさに音楽!というプレイの数々。
まさに音楽!といった感じのバンドであった。
すばらしい、また見よう!
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allport diaryというバンドの企画。
出演は出順で以下
rainy UNGLEBUN
for less to lake
halt
allport diary
仕事を終えてNINE SPICESへ。意外とお初。まさに音楽室のような真四角の、まさにハコといった感じ。
禁煙なのはいいんだけど、入り口の喫煙場所がもくもくと臭すぎるぜ…
rainy UNGLEBUNは、いっちゃなんだが明らかにバンドとしてのレベルが一段以上下がるかな、と。
そしてfor less to lake。
どうやらGtVoさんはマーシャルがファーストチョイスらしい。
いつものごとくcontrolから新曲2曲。
一つ目は途中、爆発するがごとく弾きまくる部分があって、鳥肌。
二つ目はめずらしく(?)しっとり目の曲。だが悪くない。
やはり役者が違うかな。素晴らしいアクトでした。
今度はウワサの(?)abstract mash(NCISのGtVoのいるバンド)と対バンするようなので、じっくり比べてみたいものだ、と。
そしてhalt。
幕が開くと上手に一人だけ立っている。手になんかもってるなー、と思ったらなんと「テノリオン」!!!!
びっくりした。ネットでは画像・動画ともに見たことはあったけど、実物を見るのはもちろんバンドサウンドに合わせているのをみるのも初めて。
リアルタイムで最初は操作しつつ、ループにしていく感じ。だった模様。しかし、UI具合はよくわからん。楽しそうだなあ…
よく見るとカオスパッドなんかも設置してあった。
客席から誰か上がっていったとおもったらセンターのGtさんだった模様。ドラムも入り、フードをかぶった女の人が会釈をしてからステージにあがる。ベースさん。
次の曲ではテノリオンを持っていた人がギターを持った。ジャズマスター。足元を見るとビッグマフやらホーリーグレイル(かな?)やらTCのNOVADelay、ガヴァナー等など。なかなか個性的な足元でした。
センターの人はリッケン。どうやらGtVoだった模様。Voスタイルは割りとスタンダードだけど、高めな声は独特な響き。変なたとえだけどピッキングハーモニクスみたいな声だった。下手のベースさんはジャズベ。結構グルーヴあふれるベーススタイルで、やるなあ!というフレージング。
全体としてみると暗いダンスロックミュージック、という趣き。
踊れるけど陽ではない。そういうグルーヴをかもし出しているのは主にベースで、帯域のずらし方がうまいせいか各楽器の音がよく聞こえる。
再びテノリオンが登場して、しかもドラムとベースが先に音を出してる上に乗せていく。無茶するなー、と。でも、実験的で面白い。
また是非見ようと思ったのだった。
ラストのallport diaryをちょっとみて、物販でhaltのCDを全部購入して帰宅。
そんな日。
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仕事終わりでERAへ。
エントランスのお姉さんがwooderd chiarieのスタッフさんな気がしたが、気のせいかもしれない。
入ると秀吉という栃木からきたバンド。
上手GtVoナチュラルのテレキャスに下手ジャズベなスリーピースバンド。まあ、いわゆるギターロック。けど、叫ばない淡々としたボーカルスタイル。
Lunkheadやつばき、レミオなんかを思い出した。
なかなか良い感じ。
モーグリパラシュート
うーん、下手では決してない。メロディ、その他も悪いわけではない。なのになんで気に入らないんだろうなあ、という。
なんてんだろう。
そしてfor less to lake。
新曲(らしき曲)も多く、やはり熱い。
for you から始まる曲の爆発するまでのワクワク感は尋常じゃない。
NCISもfltlのGtVoさん使ったほうがよかったんじゃないか、という。
まあNCISなんかよりよっぽどエモくてラウドだけど。
満足して帰宅
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